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CUCINAMICA:クチナミカ ~イタリア料理とワインとチーズの教室~

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くすもと農園野菜を使って 2012年6&7月に+αアルファ

数日の雨で、
いっきにおおきくなったそう。
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水曜日はくすもとさんご夫妻が、
お野菜を届けてくださる日。

毎週楽しみに子どもたちと待っている。

ローフードではズッキーニを千切りにして、パスタにみたてるレシピがあるんだって!
ちょっと検索するとでてくるでてくる。

うちにあった道具をつかって♪
ためしにパーーーっとつくってみる。

①オリーブオイル+トマトパッサート+バジル
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ズッキーニの芯に近いところのみ。
白い。

②①のソースを予めあえて、
ズッキーニの皮の部分を多めに。
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③トマト果実+にんにく+ルッコラ
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皮と芯の白いところとほぼ同量。

夏野菜は皮もね♪
歯ごたえがあっていいのはズッキーニの皮が多めの②かな。

前菜のサラダとしておいしい♪
あさってから自宅の料理教室でつくりま~ス!!


●自宅でのお料理教室のご案内●
イタリア料理とワインとチーズの教室~CUCINAMICA~

お料理とワインとチーズ 5000円
お料理とワイン     4500円
お料理とチーズ     4000円
お料理のみ       3500円
ワインとチーズ     3000円
材料費・リチェッタ・消費税込みです。

初めていらっしゃる方はこちらをご覧になってください。

CUCINAMICAについて
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by ciao-shihomi | 2012-06-28 17:30 | CUCINAMICA メニュー

compleanno:誕生日

ふだんはほとんどつくらないけど。
誕生日だしネ!
上の子のリクエストにお応えしてつくりました。

●キャロブケーキ
シチリアのオーガニックキャロブパウダーを使って。
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黒豆とおとうふのクリームでデコレーション。
子どもとしたからちょっと雑ね♪

生クリームや卵は使わない。
今回は豆乳もつかわないでつくった。
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子どもたちは日々甘いものといえば果物くらいだから、
ほんの少しの甘みでも感じとってくれる。
甘みはサトウキビシロップをほんのり利かせる程度でハッピーみたい。



●全粒粉のスコーン
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食べたこともないのに、
"クッキーがたべたい!!"ってリクエスト。
思わず笑ってしまった♪
ともだちとの会話でいろいろコドバを覚えてくれる。

マクロビ料理をおいしく作ってくれるともだちに教えてもらったスコーン。

砂糖は使わず、
アルミニウムフリーのベーキングパウダーを少し使った。



●材料の一部
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左から
・有機キャロブパウダー(桜井食品株式会社)
・自然の味 国産黒糖シロップ(やまよし有限会社)
・ラムフォード ベーキングパウダー(輸入元 アリサン有限会社)
・有機オートミール(輸入元 アリサン有限会社)
以上は、makiiさんのところで調達。


makii

福岡市中央区平尾5-19-1
092-522-7000
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by ciao-shihomi | 2012-06-28 08:58 | bella vita!!

2012年 6&7月のmenu PART3

九州はマダコが旬を迎えていま~す。
産卵期の6~9月初旬。
どこからともなく岩礁にやってくるそうです。

旬菜パスタ
パッケリ タコのラグーソース
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パッケリは筒状のナポリの大型パスタです。
ミルフィーユみたいに重ねてもりつけるとボリューム感もひとしお!!
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こんな大型になったのには理由があるそうですよ~。

*旬菜パスタは天候や海の影響で変わることもあります。
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by ciao-shihomi | 2012-06-22 07:40 | CUCINAMICA メニュー

isola d'ELBA:エルバ島のこと~Toscana:トスカーナ~

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キョウチクトウの花って美しい。
今までそんなこと思いもしなかった。
こんなに青い空に映えるんだね。(2011年7月撮影)

去年のイタリア滞在の時に思ったことを、
今朝、梅雨の雨の中、車を運転しながら、
道路沿いの公園に咲いているキョウチクトウを見て思い出した。
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↑↓ilpianelloのお庭のキョウチクトウの花。
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エルバ島でもきれいに咲いていたな。
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エルバは美しかった。
ilpianelloからの2泊のショートトリップ。

この島の美しさといったら、脳みそがとけそうなくらい。
時間が止まればいいのに。

滞在中の思い出のひとつ=いいワインと出会い!!

1日目の夕食に、
有名イタリアレストランガイド、
IL MANGIAROZZO:イル・マンジャロッソに掲載されている、
Osteria La Botte Gaia:オステリア・ラ・ボッテ・ガイアへ行った。

ここでおすすめのグラスワインでだしてもらったワイン。
それがそのワインとの出会いだった。

エルバ島は、地ビールもおいしくって有名。
夏だったしビールも飲んでいたので、
ワインはボトルで頼まずにグラスにしよう・・・という運びでした。

ソムリエがテーブルでワインを注いでくれた。
グラスワインってそんなに期待して頼むことはないから、
このワインって!!
って思わずビックリした私の表情に気づいて、
そのソムリエさんが、"いいでしょ~"って、戻ってきてくれた。


豊かにグラスの中に佇んでいるワイン。
品格があって心を奪われる感じ。

CENTO PER CENTO:チェント・ペル・チェント    
という名前のワイン。
まじりっけなしの100%!!という意味。

ぶどうはまじりっけなしのサンジョベーゼ100%
1年前のヴィンテージなのにとがった感じがない。
華やかな香り。
ワイン自体も不思議なくらい熟成していて丸い。

"どこのカンティーナのですか?"とたずねると、
"気に入ってもらってよかったです。実はこのすぐ裏の・・・"って教えてもらった。

翌日さっそくカンティーナへ。
カンティーナの名前は、ARRIGHI:アリーギ。
そこではご夫婦とあと数名でワインを造る。

ここのご主人であり醸造責任者でもある、
アントーニオはトスカーナ州のA.I.S.のソムリエでもあった。
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アリーギで、
CENTO PER CENTOとエクストラヴェルジネ(オリーブオイル)をケースで買う。

このオイルも去年2011年の10月&11月の2ヶ月でした
ヴェジ☆イタリアンレシピ
の時にほぼ使い切ってしまった状態でした。
おいしいオリーブオイルってほんとに!
魔法をかけたみたいにお料理を際立たせてくれる。
ほんとにおいしくって、もっと買ってくればよかった。

ワインは1本だけ飲まないでとってあるけど、
・・・いつ飲もっかな♪
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イタリア料理とワインとチーズの教室~CUCINAMICA~

お料理とワインとチーズ 5000円
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by ciao-shihomi | 2012-06-19 14:24 | ワイン:vini

Bach Original Flower Remedie:バッチのフラワーレメディ

下の子の入院中に、助けてもらったもの。
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フラワーレメディ。
ともだちが届けてくれた。
レスキューレメディに+プラス
・クラブアップル
・オリーブ
・レッドチェストナット
を調合してくれて、"術前後にいいよ。"って。

母子ともども精神的にも、とっても助けてもらった。
下の子はレメディのボトルを見ると、
上を向いて口をあけるの。
スポイトから落ちてくる数滴を、"ちょうだ~い!"
っていっているみたいに待っている。

子どももこれで癒されているんだな~と安心できた。
入院前から始めて、もうすぐ1週間。
精神が安定するのか、夜もぐっすり眠っている今日この頃。

自然のパワーに守ってもらえたみたい。
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by ciao-shihomi | 2012-06-19 13:02 | bella vita!!

2006 Frank Cornelissen:フランク・コ-ネリセンを訪ねて

2006年のタオルミナ滞在中、
ワインやチーズを教えてくれた、
Osteria nero d’AvolaのオーナーSalvatoreに連れて行ってもらった。

タオルミナから車で向かう。
エトナ山麓の印象・・・
湿地と火山灰の大地との混在。
手つかずの自然がそのままあった。
大地のパワーがそこに眠っているようだった。

Frank Cornelissenは、
さすがに"香りもの"が大好きな様子だった。
日本のそばの香りにメロメロで、
おくさんが日本に帰国の度にもってくるそばを大事そうにストックしていた。
袋をあけた瞬間の彼のジェスチャーが印象的だった。
こんな香りって・・・って。
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SOBA con salsa di pomodoriをつくってくれたくらい。

彼のワイン造りに対するフィロソフィーは、
一冊のリーフレットにまとめてあった。

自然。
地球。
それは宇宙と同じだ。
それを人間である自分がどうにかしようとは思わない。

ただ摂理にまかせてぶどうを育て、ワインを造る。
・・・みたいな内容だった気がする。

当時の私にとっては鮮烈すぎて、
実際ちょっと引いてしまっていた。

あれから6年。
経験が彼のフィロソフィーを理解する鍵となった。

カンティーナへつれていってもらう。
ここ!?と思うくらい。
今はどうなっているんだろう。
アンフォラのような陶器をエトナ山麓の砂の中に埋めている。
ワインはこのアンフォラの中で、
母なる大地エトナの火山灰に抱かれて熟成を重ねる。
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熱く語ってくれた彼の声のトーンは今でも思い出すことできる。


大地から込み上げてくるパワー。
エトナのマグマ。
Frank Cornelissenは息子をKazanと名付け、
そして造り上げたワインをMAGMAと呼ぶ。

自然とともに呼吸をし、
自然からの恵みで生きるような営みをいつかしてみたいと思う。



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by ciao-shihomi | 2012-06-12 13:18 | ワイン:vini

Tonnino Grillo:トンニーノ グリッロで休日

シチリアも地葡萄品種おもしろいですよね。
5~6年前になります・・・か?
シチリアワインブームによって、
シチリア地葡萄品種ワインがかなり日本でもお目見えするようになりました。

カリカンテ
カタラット
アンソーニカ
インツォーリア
ネレッロマスカレーゼ
ネロダーヴォラ
etc

今回は、
Grillo:グリッロ
日差しとともに飲みたいワイン!
造り手はシチリアのtonnino:トンニーノ
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抜栓直後はワインも突然の目覚めにクラクラしている様子。
グラスの中は立ち込めている。
夏の朝もやの中、湿った草むらを歩いているときに感じる香り。
海からの潮風さえ感じる。

スワリングで目覚めたかのように、
清涼感あふれる柑橘の香りとともにジネストラ!!
この香り大好き。

シチリア滞在のときに、
ジネストラって表現を教えてもらって感動した。

ジネストラ:エニシダの黄色い花束
エトナ山麓のカンティーナ。
Frank Cornelissen:フランク・コーネリッセンを訪ねにいく途中で撮った1枚。
クリアーな突き抜けるように青い空に・・・
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あまりにもきれいだったので白い花もmix (2006.5.撮影)

まさにこの感じ。
シチリアを思い出させる。
こんな黄色い花束の香り。
それがジネストラとイタリア人は表現するのが、
なんだかわたしにとっては魅力的な表現だった。

香りってほんとに不思議。
記憶とシンクロしている。

グラスをさらに回していくと、
ハーブの感じ。
柑橘っていってもすっぱいレモンではなく、
みつっぽい柑橘が熟すちょっと前に放つ香り。
時おりひらめく白砂のかおり。
そしてベースにあってずっと心地よくある、ハニーの香り。

湿度のない海からの風にあたりながら、
日影のテラスでのみたいワイン。

グリッロってこんなに香りを放つのってめずらしいと思う。
もう数回のスワリングで、
カッサータさえイメージしてしまう。

おいしいカッサータ・・・食べたい。

このグリッロ。
ステキです。
ジューシーで香り高く+湿度を感じるリッチなシチリアワイン。

合わせたpiattiは。
シチリアといえば・・・イワシとパン粉。
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松の実・レーズン・フェンネル。
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チーズはリコッタセッカ。
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最後はあまやかさを生かしたマルサラソース。
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by ciao-shihomi | 2012-06-12 11:28 | ワイン:vini

2012年6月のチーズ&ワイン

今月は2回にわたって開催しました。
ベーグルのようなオーヴェルニュ地方のチーズ。
murols:ミュロル
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おいしかったですね☆

formaggi:
6種類
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上から
・ROBIOLA YUFU:ロビオラ由布(うらけん牧場)
・MON TSURUMI:モン鶴見(うらけん牧場)
中段左より
・bleu de laquille:ブルー・ド・ラカイユ(フランス・オーヴェルニュ地方)
・murols:ミュロル(フランス・オーヴェルニュ地方)
下左より
・ricotta di bufala:リコッタ・ディ・ブーファラ(イタリア)
 MOF熟成士クリスチアン・ジャニエ氏セレクション
・tete de moine:テット・ド・モワンヌ(スイス)

vini:
5種類
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・NV ワイナリーこだわりのグレープジュース
 干しぶどうから起こした天然酵母入り

お持ちいただきましてありがとうございました。
ランブルスコのような味わい。
頂いたときは甘みがのこっていましたが、1週間で甘みは消え、
泡はそのまま。
まさにランブルスコ フリッツァンテ セッコの味わいでした。 
このグレープジュースはmakiiや夢広場においています。

・2010 Gewurztraminer
・2008 Chardonnay FLORA
・2009 Rosso Piceno
・2009 Refosco dal Peduncolo rosso


●チーズのお問い合わせ先●
欧グルマン
福岡市中央区薬院1-12-32
営業時間 11:00~20:00
土曜のみ20:30迄
第二火曜定休
TEL/FAX 092-713-5722

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by ciao-shihomi | 2012-06-12 11:02 | イベント情報:festa!!

2012年5月のチーズ&ワイン会

南仏帰りの方のお言葉に甘えて。
南仏チーズの土産に買ってきていただきました。
心から・・・どうもありがとうございました。

formaggi:9種類
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12時の方向から
・フルール・デュ・マキ(Fleur du Maquis)
・トム・ド・コルス(tome de Corse)
・ボーフォール(beaufort)
・unknown(灰まぶしブルビ)
・バノン(banon)
・トム・ダルル(Tome d’Arles)
・芥子の実が乗ったシェーブル
・シャロレ 1/2(Charolais)
・ローズマリー入りシェーブル×2個

魅惑的なラインナップ。
トム・ド・コルスのやさしいミルクの味わいと、
トム・ダルルの力強さに心酔でした。
unknownの灰まぶしブルビはこころから感謝!
名前知れずというのがまたくすぐりますね。
チーズとも一期一会です。
まためぐり合うことができるならば・・・
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vini:
5種類
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・2011 南仏よりユニブランbio
・2006 VIOLANTE ネーロ・ディ・トロイア100%
・1997 BUZBAG 造り手TEKEL ELAZIG地区(region)のぶどう
お持ちいただきましてどうもありがとうございました。
トルコワインとの出会い貴重でした。
南仏チーズの日差しあふれる味わいを、
シェリーのようなブーケで包み込むかのよう。
オリエンタルな世界でした。

・NV FITA AZUL
・2007 MORELLINO DI SCANSANO RISERVA
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by ciao-shihomi | 2012-06-12 10:54 | イベント情報:festa!!

2017年よりしばらくCUCINAMICAお料理教室をお休みします そのあいだ島の暮らしを綴ります